地震や災害に備え、対策をしよう!グッズや備蓄、食料のまとめ

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地震・災害

突然ですが、、
地震・災害に対する非常食や備蓄などは準備していますか??

2011年(平成23年)3月11日(金)に発生した東日本大震災以降、

日本では、地震や災害に対する防災意識が強くなっています。

私自身、被災地(福島県)出身ということもあり、
今回の記事は私も知識として入れておく必要があるかな?

っと思って、

あれがあったらいいかな?
これがあったら安心かな?

などなど、災害で遭遇した際に使えるグッズや情報なんかをまとめました。

地震大国日本。
最近じゃ震度5も珍しくないくらいの頻度で発生していますね。

防災は起きてからじゃ遅いと常々思います。
ここで災害に対する防災について考えて貰えれば幸いです。

地震や災害に備えてどんなことが必要か。

いつか東日本大震災のような大きな地震が起きて、

ライフラインが断たれ、家族との連絡が取れなくなったり、
飲料水、食料などの人間が生きるために、
必要最低限のものが要るようになるか予測できません。

震災に直面した人なら普段から防災意識も高い方も多いかもしれませんが、

大抵の人は、

“けっこうお金が掛かるから”
“めんどくさいから”
“まぁなんとかなるだろう”

って感じで準備していないと思います。

先で言ったように
災害の準備は起きてからじゃ遅いです。

災害時は、みんな生きることに必死です。
隣の人を助けている場合じゃない状況になることなんて普通です。

ここでご紹介するものは、一日かそこらで用意できるものが殆どです。
是非ご一読の上、自分と照らし合わせて必要な物をご用意下さい。

災害用伝言板・避難場所などの確認

災害用伝言板・避難場所などの確認

東日本大震災の際にライフラインで一番困ったのが、
電話回線のパンクにより家族の安否確認が出来ないということでした。

災害用伝言板などのサービスも存在はしていましたが、

それほど認知されていなかったこともあり、
あまり使われていませんでした。

いまでは、”災害用伝言板”のキーワードで検索をかけると
各携帯会社共に、災害用伝言板サービスを提供しています。

その名前の通り、伝言板を残すものですが、
一度使い方や利用の仕方を確認しておくことをオススメします。

家族でご年配の方がいる方は、ネット等の説明が難しいかと思いますので、

震災時の集合場所や連絡先等を予め話し合っておく等の処置をしておくと良いかもしれません。

また、各市町村で災害時の避難場所などを設けているはずなので、
そちらも併せて確認しておきましょう。

薬や怪我などに備えた救急箱の用意

救急箱の用意

震災の際には、薬屋なども被災し営業していないこともありえます。

キズが化膿して破傷風や大きなケガ、最悪、死に到ることもあります。

普段から飲んでいる常備薬は勿論、
消毒薬、傷薬、絆創膏、包帯などは最低限用意するようにしましょう。

食料・備蓄の確保

レトルト食品を始め、最近では災害時を考えた保存食がたくさんあります。

基本的には火を必要としないものがオススメです。

カセットコンロ等の備えがあれば、乾麺(パスタ・ラーメン)なども良いですが、無い場合もあることを考えて、火が無くても食べられるレトルトのお粥や缶詰などがオススメです。

最近では、火を使わないで食べられる温かい保存食も販売されているので、
後ほど紹介したいと思います。

“火を使わない保存食”

飲料水や生活水の確保

飲料水や生活水の確保

食料に次いで必須なのが、水です。
飲料水を用意している方は意外と多いのですが、

トイレや食器を洗う、洗髪や歯磨きなどに必要な
生活水の存在を忘れている人が多いです。

飲料水は、ペットボトルのミネラルウォーター等で良いです。

2Lのペットボトルのミネラルウォーター賞味期限が約2年、
ペットボトルにはわずかな気体透過性があり、臭気のあるものが
まわりにあると、中身に臭いが移ることがあるという。

ミネラルウォーター自体には、消費期限というものは無いらしいが、
衛生面や安全性を考えて、2年に一度は買い替えをオススメします。

生活水は、お風呂の水をなるべく貯めておくことをオススメします。
飲料には適さないにしても洗髪や食器の洗浄など様々なことに使えます。

潔癖な方には少し抵抗があるかもしれませんが、防災という意味で、
お風呂に入った後に栓を抜かずに貯めておきましょう。

寝室や家具の位置の確認

寝室や家具の位置の確認

一個建てに住んでいて、2階建て以上に住んでいる人は、
2階に寝室を置くことをオススメします。

1階部分が地震により潰れ、
下敷きにされたケースが意外と多いからです。

また、タンスや本棚などの大型家具や重いものは、
なるべく寝ている付近と出入り口付近は避けて置きましょう。

寝ているところに落ちてきて大ケガをしたり、
出入り口が塞がれて、避難が遅れてしまったりするケースがあります。

地震の対策にはどんなグッズがオススメ?

東日本大震災以降、地震・災害対策のグッズがホームセンター等でよく見かけられるようになりました。

しかし販売されている地震・災害対策グッズの中で、

どれを買ったらいいか?どれが便利か?
って悩むことありませんか?

ここではそんな地震・災害対策グッズの中で

これは!?、、いいものだ!と思えるものを何点か書いております。
是非、防災グッズ購入の際の参考にしてみてください。

ガムテープ(布)

防災 ガムテープ

日常品の中でも使えるのは布のガムテープです。
ガムテープは、応急手当やメモなど多用途に使え、コンパクトで持ち運びもかんたんでとても重宝します。

ケガで傷を負った際、絆創膏があれば一番良いのですが、絆創膏でも覆いきれない程の大きな傷の場合にもガムテープは使え、止血にも役立ちます。

ガムテープは粘着力が強く、剥がす時に傷口を開いてしまう恐れもあるので

“傷口を抑えるガーゼや布”などの用意も併せてすることをオススメします。

また一緒に”油性ペン”も用意しましょう。
緊急時のメモ、伝言板として使えます。

携帯が通じず、避難場所や安否を家族や友人に知らせたい時、移動しなくてはならない場合などに玄関や壁に貼ってメモを残して置くことができます。

地震で家具が散乱していることも考えて黄色などの目立つ色で派手なものを用意しましょう。

新聞紙

防災 新聞紙

比較的入手が簡単で使い勝手も良いのが、新聞紙です。
床に敷いたり、身体に巻いて布団のように使うこともできます。

また、お皿やスリッパ、箱・簡易トイレ等まで新聞紙で作ることが出来ます。
まさに万能アイテムなので新聞紙は、なるべく多く用意しておくことをオススメします。

新聞紙でお皿を作る
>>必要な物
  • 新聞紙
  • ビニール袋(何度も使えるように)
新聞紙で作る、スリッパ
>>必要な物
  • 新聞紙
新聞紙で作る箱・簡易トイレにもなる
>>必要な物
  • 新聞紙
  • ビニール袋(何度も使えるように)

ラップ

防災 ラップ

レンジでの温めや食べ物の保存などに使われるお馴染みのラップには、
保温に優れ、重ねれば破れにくく多用途に使えます。

食器洗いを無くし、水の節約

お皿に敷けば、食器を洗わなくても同じ皿を何度も使うことが出来、
断水などの水不足の際に活躍します。

防寒効果

身体に巻くことで防寒、保温効果が期待でき、寒さを防ぐことが出来ます。
心臓や腹部など、身体の軸に使用することが望ましいです。

包帯の代用

ケガをした際に包帯の変わりに傷口を保護することが出来ます。
バイキンや汚れから守ってくれます。

雨風をしのぐ雨具に

ラップを何枚か重ねるだけでビニール傘のような強度になります。
これを応用して雨や風をしのぐ雨具や屋根などにすることが出来ます。

今回紹介させていただいた防災グッズは手近でかんたんに手に入ってかさばらない物を選んで紹介しました。

こちらで紹介した様々な防災便利アイテム以外にもたくさんあります。

もちろん代用品では無く、お皿や毛布など防災を意識したものを用意していただくに越したことはありませんので、場所と余裕がある方はそちらも用意したほうが無難かと思います。

地震対策で是非欲しい!備蓄・おいしい食料を紹介

最近では、ホームセンター等で震災や災害時の備蓄用の食料のコーナーが設けられていることも珍しくありません。

備蓄用の食料というと乾パンやお粥といった質素なものや、
おいしくないものをイメージすることが多いですが、

近年の備蓄食料はとてもよく出来ていて、
電気やガスを使わないで温かいものを食べれたり、
栄養バランスがしっかりしたものから少し変わったものまであります。

今回はそんな備蓄・非常食の中でもおいしいもの、
オススメな品をいくつか紹介してみます。

アルファ米シリーズ(尾西食品)


通常のレンジで温めるパックご飯と違い、お湯もしくは水で調理が可能なアルファ米シリーズ。尾西商品のアルファ米シリーズは定評があり、味もおいしくスプーンが入っていてすぐに食べられる親切さが嬉しいです。

味のバリエーションも豊富で、中でも五目ごはんは個人的に好きで、昼食にたまに食べるくらい常連のごはんになっています(笑)

賞味期限も5年と長く、備蓄・非常食としてもオススメです。

ボローニャのパンの缶詰『缶deボローニャ』




おなじみの缶に入ったパンです。缶切り不要で開けられるタイプ。
デニッシュのフワッとした食感でとても非常食のパンとは思えません。味もプレーン・チョコ・メイプルの3種類があり、飽きません。

1缶400円程度と少々お高めですが、賞味期限が約3年というのが嬉しいですね。登山やキャンプの際に持っていく人もいるくらい人気の商品です。

マジックパスタ




アルファ米ならぬ、アルファ麺!ちょっと不思議なパスタです。
パスタの形状がソースと絡みやすいフジッリ。

味はカルボナーラやぺペロンチーノなどがあり、なかなかのクオリティ。
黒コショウのような香辛料がしっかり感じられ、カルボナーラのイメージの濃厚さは無く、あっさりめでソースがよく絡み食べやすいです。
個人を選ぶ味というよりも、万人が食べておいしいパスタという感じです。

賞味期限の長さも製造から約5年と長く、非常食としても◎。
熱湯以外にも水での調理も出来る点も良点です。

あると便利な調理補助商品


コンロ無しでお湯作れる”湯沸しボックス”

火を使わないで水からお湯を作れます。
アルファ米や非常食を調理するの良いです。
やはり食事は温かいほうが良いに決まってます。


モーリアンヒートパック

加熱・保温が出来る便利な発熱材パックです。
海水以外なら川などの飲料水以外を使っても使えるのが嬉しいです。
缶飲料や缶詰にも使える便利アイテム。

地震や災害に遭った時に絶対に必要になってくるのが食料の問題です。

東日本大震災では、電気の停止が891万戸とかなりの戸数が停止、
水道は、220万戸以上と生活するうえで特に困るこの2つが広域に渡って停止していました。

震災後、電気が復活するまで、最低1日~3日は掛かるということなので、
約3日間は、電気を使用できないことを想定した食料を備蓄することを考える必要があります。

また、水道は復帰に6日~3週間程度の期間を要するらしいので、
最低1週間は考えるようにしたほうが良いかと思います。

ちなみにガスは23日~約1ヶ月程度とかなりの時間を要します。
ガスに関してはカセットコンロ等の用意をしておくのが望ましいですが、用意できるボンベの数に限りがあり、かさばるのであまり用意出来ない可と思います。カセットコンロの使用は、ライフライン停止後の4日目からの使用が目安と思います。

まとめ

災害・防災

いかがでしたか??
きっとこの記事を読まれている方は、なにかしらのきっかけで防災意識が高まり防災のグッズの必要性を感じた方がほとんどかと思います。

先で紹介した備蓄品や非常食は、
震災や災害は起こってからでは揃えることが難しい商品と思います。

防災意識が高いうちにこういった
災害グッズ・備蓄品を揃えるのはとても大事なことかと思います。

通常の賞味期限の短いレトルト食品よりもやや高額な非常食ですが、
それでも災害に遭った際の安全・安心、命に比べたら安価と僕は思います。

自分を、そして家族を守るためにもこういった蓄えは必要と思います。
家族での外食・お酒を飲みに行ったつもりで揃えてみてはいかがですか??

シェアして頂ければとても喜びます(・∀・)

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